服のサブスク事業者公表

 国民生活センターは19日、解約手続きをしたのに料金請求が続くとの相談が相次いでいるなどとして、服のサブスクリプション(定額利用)サービスを展開する事業者名を公表した。センターによると、事業者は「グラングレス」(東京)で、「Rcawaii(アールカワイイ)」という名称のサービスを提供している。

 月額料金を支払うと、スタイリストが選んだ服が数点郵送され、レンタルできる仕組み。2016年度以降、全国の消費生活センターなどに計約1600件の同社に関係する相談が寄せられているという。

 センターは具体的な相談事例として「解約手続きをしたのに契約を更新したとのメールが一方的に届き、料金を督促された」「解約完了とのメールを受け取ったのに、クレジットカードに料金請求があり引き落とされた」を挙げた。

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