共同通信職員を書類送検

共同通信社本社ビル=東京都港区

 警視庁四谷署は18日までに、ストーカー規制法違反の疑いで、一般社団法人共同通信社の山本圭吾・継続雇用職員(61)を書類送検した。捜査関係者によると、14日付。検察に刑事処分の判断を委ねる「相当処分」の意見を付けた。

 書類送検容疑は、7月15~16日、知人の女性にLINE(ライン)で計13回、面会や交際を要求するメッセージを送り、不安を感じさせる方法でストーカー行為をした疑い。容疑を認めている。

 四谷署は7月17日、ストーカー規制法違反の疑いで山本職員を逮捕したが、女性の説明に事実と異なる内容が含まれていたことなどを考慮して、即日釈放し、任意で捜査を続けていた。

 共同通信社の清水健太郎総務局長は「当社の職員が書類送検されたのは大変遺憾です。事実関係を確認した上で、厳正に対処してまいります」としている。

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