全国の煙突、安全性調査へ

地震で折れた日本製紙八代工場の煙突=7月29日午前、熊本県八代市(共同通信社ヘリから)

 金子恭之国土交通相は18日、熊本地震で煙突が倒壊し、9人が死亡した日本製紙八代工場(熊本県八代市)の事故を受け、全国にある類似の煙突の安全性を調査すると明らかにした。

 事故では、地震発生とほぼ同時に八代工場の高さ80メートルの煙突が中央部から折れ、社員らがいた2階建ての事務所を直撃した。

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