東日本、中日本、西日本、本州四国連絡の高速道路4社は18日、お盆期間(7~16日)の交通状況を発表した。10キロ以上の渋滞は前年比10%減の312回で、このうち30キロ以上は5回増えて18回だった。全国の主な区間の平均交通量は、1日当たり4万5700台でほぼ前年並みだった。
中日本高速の担当者は渋滞の減少について「台風15号の上陸や、その後の悪天候が影響したのではないか」としている。
各社によると、渋滞のピークは下りが8日、上りが15日だった。特に長い渋滞が発生したのは、16日午後5時50分に関越自動車道上り三芳パーキングエリア(埼玉県)付近で51・1キロ、7日午前8時15分に圏央道内回り八王子ジャンクション(東京都)付近で49・5キロなど。