元コマツ社長で、経団連副会長を務めた坂根正弘(さかね・まさひろ)さんが10日、病気のため死去した。85歳。島根県出身。葬儀は近親者で行った。コマツが18日発表した。
コマツで情報通信技術(ICT)を活用した新しいビジネスモデルを推進し、競争力を高めた。経団連副会長としても積極的に活動し、日銀参与なども歴任した。
1963年にコマツ入社。副社長を経て2001年に社長に昇格した。07年に会長に就き、13年からは相談役・特別顧問となった。