熊本県のPRキャラクター「くまモン」が16日、7月の地震発生後に休止していた活動を再開し、氷川町の避難所となっている小学校を訪れた。子どもらの笑顔と歓声に迎えられ、抱き合うなどして交流。「応援してるモン」とエールを送った。
くまモンが最初に訪れたのは町立竜北西部小。避難者ら20~30人と抱き合ったり、握手をしたりした後、お菓子を手渡した。くまモンは、同行の県職員を通じ「皆さんが少しでも元気になってもらえると僕もうれしいです。エイ、エイ、オー」とコメントし、ガッツポーズを決めた。
断水中の近くの自宅から給水のため避難所に訪れた小学生塚本彩音さん(7)は「くまモンと一緒に遊べてうれしかった」と笑顔を見せた。