【ニューヨーク共同】14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比107・58ドル安の5万3732・41ドルで取引を終えた。中東情勢の悪化への懸念が高まり、売り注文が優勢だった。
米国はホルムズ海峡を巡り、イランに対する海上封鎖を無期限に継続する可能性があると表明。戦争終結の協議に当面進展がないとの見方が広がった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は3日ぶりに反落し、73・87ポイント安の2万6729・16だった。
個別銘柄はITのセールスフォース、スポーツ用品のナイキの下落が目立った。娯楽・メディアのウォルト・ディズニーは買われた。