リチウムイオン電池「分別を」

 熊本地震で発生した災害廃棄物の仮置き場での収集に関し、環境省は熊本県に、スマートフォンなどのリチウムイオン電池を使った製品の分別保管を求める事務連絡を出した。全国的に、ごみの収集や選別の際に電池が破裂する発火事故が相次いでいるほか、夏は気温の上昇で発火や発煙の危険性が高まるため。関係する市町村に周知するよう依頼した。

 事務連絡は13日付。スマホや携帯用扇風機といったリチウムイオン電池の内蔵製品を受け入れる場合には、他のごみと混ぜて出さないよう住民に伝えてもらう。保管時は可燃物からできる限り離し、定期的に巡回し異常がないかどうかを確認することも求める。

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