首相、物価高対策巡り反論

 高市早苗首相は14日、自身のX(旧ツイッター)で、政府の物価高対策が不十分だとの批判に反論した。5件連続の投稿で家計支援策を説明。「政治的信念の実現を優先しているように見えるとの意見があるようだが、私の認識と異なる」とつづった。

 ガソリン代に関し、補助金で1リットル当たり170円程度に抑えられているとして「日米欧で一番安価になっている」とアピール。電気・ガス料金の支援なども実施していると書き込んだ。

 石破政権下で行われた昨年の参院選に関し「街頭で伺ったのは、物価高に対する悲痛な叫びだった。日本列島全体が『閉塞感』に覆われているように感じた」と振り返った。

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