【ワシントン共同】トランプ米大統領は13日、国家安全保障上、特に重要性が高いドローンやその重要部品に100%の追加関税を課す布告に署名した。小型で安全保障上の特段の懸念がないドローンやその部品には、25%の追加関税を課す。輸入品への依存度が高いため、高関税によって国内生産の拡大を狙う。
一部の製品を除き、9月3日未明(日本時間3日午後)に発動する。日本や韓国、欧州連合(EU)など一部の国・地域からの輸入品には、基本関税と追加関税を合わせた税率の上限を15%に抑える特例措置を講じる。