【ナイロビ共同】アフリカ南部ジンバブエとザンビアの国境に位置するカリバ湖で11日、フェリーが転覆し、ジンバブエの警察は12日、死者が44人に上ったと明らかにした。ロイター通信などが報じた。
フェリーはジンバブエ側が運航し、地元の人らが利用。定員は90人だが、百数十人が乗っていた可能性がある。70人以上が救助された。当時、湖では強風が吹いていた。
カリバ湖はザンベジ川の中流に位置する人造湖。AP通信によると、ダムの建設に伴い1950年代~60年代に造られ、体積で世界最大規模の人造湖という。