日銀が13日発表した7月の国内企業物価指数(2020年平均=100、速報)は前年同月比7・2%上昇の135・8だった。6月の7・3%から伸び率は5カ月ぶりに縮小したものの、2カ月連続で7%台となり、高止まりが続いた。中東情勢悪化で値上がりしていたナフサなどの石油・石炭製品は伸び率が下がったが、電力や都市ガスなどが上昇した。
企業物価指数は、企業間で取引される商品の価格水準を示す。家庭が購入するモノやサービスの価格動向を表す消費者物価指数の先行指標とされる。