【ニューヨーク共同】12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比21・58ドル安の5万3770・27ドルで取引を終えた。中東情勢の不透明感が依然として強いことから、売り注文がやや優勢だった。
朝方発表された7月の米消費者物価指数(CPI)の結果を受け、インフレ加速への懸念が和らぎ、前日終値より上昇する場面もあった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は3営業日ぶりに反発し、143・04ポイント高の2万6588・49だった。
個別銘柄はITのマイクロソフト、スポーツ用品のナイキの下落が目立った。半導体のエヌビディアは買われた。