辺野古転覆、代表宅を海保が捜索

 沖縄県名護市辺野古沖で3月、船が転覆し2人が死亡した事故で、第11管区海上保安本部(那覇)は12日、業務上過失致死傷容疑などで、運航団体「ヘリ基地反対協議会」の共同代表宅など関係先を家宅捜索した。複数の関係者が明らかにした。協議会の事務所は3月に捜索していた。

 事故で亡くなった同志社国際高の武石知華さん=当時(17)=の遺族が7月、校長や共同代表らに対する告訴状を中城海上保安部に提出。11管は同容疑などで高校を家宅捜索していた。

 事故は3月16日に起きた。平和学習中の生徒らが乗っていた2隻が転覆し、武石さんと船長が死亡。生徒12人と乗組員2人の計14人が負傷した。

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