最大震度7の地震を観測した熊本県は11日、県内89カ所の避難所に計3714人が避難していると発表した。10日時点の約6千人から大幅に減ったのは、宇城市が実態に即した人数を県に報告したため。推計を含めた家屋被害は2万3404棟だった。
死者は39人のままで、重症者は2人増えて26人となった。断水世帯は約3万3300戸に微減した。
商工業関連の被害額は952億円に上った。今後増加する可能性がある。