震度1以上594回に、活動活発

 震度7の地震が発生した熊本県では、10日も地震活動が活発な状態が続いた。震度7を含め震度1以上を7月28日夕~8月10日午後3時に計594回観測した。気象庁は「地震の発生数は大局的には緩やかに減少しているが、活動は依然として活発。今後1カ月程度、最大震度5弱以上の地震に注意してほしい」と呼びかけた。

 最大震度別の内訳は、震度7が1回、5弱が5回、4が22回、3が58回、2が149回、1が359回だった。

 気象庁の担当者は10日、記者会見で「5弱以上の地震の発生確率は、平常時と比べて30倍程度」と説明。5強程度以上の地震についても平常時より発生しやすい状況にあるとして、引き続き警戒するよう求めた。

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