週明け10日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=157円台後半で取引された。
午前10時現在は前週末比46銭円高ドル安の1ドル=157円94~96銭。ユーロは04銭円安ユーロ高の1ユーロ=182円56~58銭。
前週末に発表された7月の米雇用統計で、労働市場が減速していると受け止められた。米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利上げ観測が後退し、ドルが売られた。
一方、市場では「高市政権の積極財政策を背景とした円売りは根強い」との見方もあった。