最大震度7の地震を観測した熊本県は9日、推計を含め家屋被害が2万662棟に上ったと明らかにした。8日から約1150棟増えた。死者は39人、重症者は23人でいずれも変わらなかった。避難者は6183人。断水は八代市、宇城市、氷川町の計約3万4770戸で続いている。
家屋被害は全壊が699棟、大規模半壊20棟、半壊1025棟、一部破損7818棟。分類未確定が1万1100棟残っており、被害認定の調査や罹災証明書の交付が進められている。