地震避難中の住宅から窃盗疑い

警察車両の赤色灯

 熊本県で最大震度7を観測した地震により住民が避難し、不在となった住宅からエアコン室外機を盗んだとして、県警は8日、窃盗の疑いで、同県天草市の無職森田和伸容疑者(47)を逮捕した。県警は地震に便乗した可能性があるとして、注意を呼びかけている。

 逮捕容疑は7月30日午後11時ごろ~同31日午後9時半ごろの間、上天草市の住宅から時価3万円相当の室外機を盗んだ疑い。

 住民は同28日の地震発生後、近隣の店舗駐車場で車中泊避難。同31日に帰宅して被害に気付いた。

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