外国人受け入れ在り方、議論開始

外国人受け入れの基本的な在り方を話し合う有識者会議の初会合であいさつする小野田外国人共生相(右)=7日午後、東京都千代田区

 政府は7日、外国人受け入れの基本的な在り方を話し合う有識者会議の初会合を開いた。議論の内容は、人口戦略を踏まえて本年度中に策定する受け入れの基本方針に反映される見通し。特定の在留資格に人数上限を設けるなどの規制もテーマになるとみられる。

 小野田紀美外国人共生担当相は冒頭のあいさつで「在留外国人が増加する中で、非常に重要な課題だ。将来の日本がどうなっていくのかを責任を持って議論すべき時だ」と述べた。

 この日は、在留外国人数の将来推計や、社会・経済への影響を分析する手法などを議論した。

 政府は7月の外国人政策の関係閣僚会議で有識者会議の設置を表明。メンバーは6人で、東大の大橋弘副学長が座長を務める。

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