国民民主党は7日、玉木雄一郎代表(57)の任期満了に伴う党代表選(22日告示、9月6日投開票)への立候補を受け付け、玉木氏と若手の橋本幹彦衆院議員(30)が届け出た。両氏による一騎打ちが確定し、事実上の選挙戦が始まる。衆院選比例代表の全国11ブロックで街頭演説を実施する予定だ。
玉木氏は届け出後、記者団に「力をつけて大きくならないと、主体的な政策実現力はない。政権の一翼を担う政党に成長しなければならない」と指摘。橋本氏は「5年後、10年後も日本や世界に政策を訴えられる党として発展していく」と強調した。
代表選は党所属の衆参両院議員計53人や地方議員、党員・サポーターに割り当てられた計159ポイントを争う。立候補の届け出から告示まで日程が空くのは、投票用紙を党員・サポーターに確実に届けるためだとしている。
現在の国民民主は2020年9月に結成され、玉木氏が連続して代表を務めている。
橋本氏は航空自衛官を経て24年の衆院選埼玉13区で初当選し、現在2期目。党の政調副会長を務めている。