大型で強い台風13号は6日、南大東島の北東を西寄りに進んだ。8日にかけ強い勢力を維持して南西諸島に接近した後、東シナ海を西に進む見込み。気象庁は、沖縄、奄美で8日にかけ、暴風や雨による土砂災害、河川氾濫に警戒を呼びかけた。九州南部、九州北部、四国では8日にかけて高波への警戒が必要だ。
震度7の地震が起きた熊本県では、7日は高気圧に覆われて晴れる場所もあるが、湿った空気の影響で曇りや雨の地域もある見込み。8~10日は曇りや雨が続く見込みで、揺れで地盤が緩んだ地域は少ない雨でも土砂災害が起きる可能性があり注意が必要だ。11日以降は高気圧に覆われて晴れる見通し。
気象庁は沖縄地方や奄美地方で、線状降水帯が発生する可能性があると発表。土砂災害や河川の増水に警戒が求められる。