弁護士を目指す大学生ら約50人が6日、能登半島地震で被災した石川県輪島市にある法律事務所を訪問し、被災者のために活動する現地の弁護士らから話を聞いた。沖縄から拠点を移した平良卓也弁護士は「復興はまだ道半ば。人が住んでいればトラブルや悩みは生まれる。直接話を聞いてほしいという需要もあり、それに応えるのが弁護士の使命だ」と語った。
20年ほど前にも同市で活動していた平良氏は、慣れ親しんだ土地が様変わりした様子に衝撃を受けたといい「恩返しをしたい」と日弁連に志願。昨年から再度赴任した。