国会議事堂で外国人の参観者が急増している。衆参両院によると、昨年1年間で1万3697人が訪問し、2024年の7261人から1・88倍に増加。衆参で記録が残る1993年以降、最多となった。日本を訪れた昨年の外国人客は約4268万人と過去最多で、外国人の国会参観を後押ししたとみられる。
衆参の参観者数の集計によると、参観者の総数が100万人を超えたのは2013年のみで、60万~90万人台で推移する。新型コロナウイルス禍の21年は約8万人に激減。その後、徐々に回復して昨年は約73万5千人となった。