【ソウル共同】北朝鮮は6日午後5時ごろ(日本時間同)、日本海に向けて、短距離弾道ミサイルを発射した。韓国軍合同参謀本部が発表した。北朝鮮東部の元山付近から発射されたとしている。日本政府関係者によると、日本の排他的経済水域(EEZ)の外に落下したとみられ、被害情報は確認されていない。防衛省は日本周辺への影響はなくなったとしている。
高市早苗首相は、情報収集・分析に全力を挙げ、国民への的確な情報提供や航空機、船舶の安全確認の徹底を関係省庁に指示した。
北朝鮮は5月26日、平安北道定州周辺から黄海に向けて短距離弾道ミサイルを含む数発の飛翔体を発射。韓国軍によると、ミサイルは約80キロ飛行した。