宝塚歌劇団の元トップスターの寿美花代さんが亡くなり、息子で俳優の高嶋政宏さんと政伸さん兄弟は6日、「いつもユーモアを忘れない明るく優しい母でした」などとコメントを出した。
政宏さんは、寿美さんが入退院を繰り返す中で苦しむこともあったと明かし「もちろん悲しいんですけど、今は楽になって、ゆっくり休んでいるんだろうな」と安堵の思いを吐露。周りが驚くほどの声量で話すこともあったといい「最期の最期まで大女優だった」とした。
政伸さんは「父と共に大好きだったフリオ(・イグレシアスさん)の歌声の中、母は子どもと孫に囲まれながら、最期まで美しく凜とした表情のまま、眠るように旅立ちました」と振り返った。