【ワシントン、カイロ共同】米ニュースサイト、アクシオスは4日、米国とイラン、オマーンがエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の開放に向けた暫定合意に近づいており、トランプ米政権は5日の発表を目指していると報じた。合意は60日間の措置で、通航料が徴収されない。実現すれば戦闘停止状態が維持され、戦闘終結に向けた覚書に基づく協議の再開につながる可能性がある。
トランプ大統領は4日、ホルムズ海峡開放に向けた協議に大きな進展があったとして、5日か6日にも合意の可能性があると述べた。
暫定合意案は海峡の管理を主張するイラン側の要求の一部に応じる内容で、最終合意を目指す交渉が難航する恐れもありそうだ。