ガザで112人の集団葬儀

集団葬儀に集まった参列者=4日、パレスチナ自治区ガザ北部ガザ市(共同)

 【ガザ市共同】パレスチナ自治区ガザで約2年8カ月前、イスラエル軍の空爆により死亡した住民112人の集団葬儀が4日、北部ガザ市で営まれた。パレスチナの旗に包まれた遺体が広場に整然と並べられ、多くの住民が祈りをささげた。

 ガザ当局などによると、112人は2023年11月22日、ガザ市の集合住宅への空爆で死亡した。300人以上が死亡したが、戦闘で荒廃したガザでは重機も不足し、遺体の収容作業が難航している。112人の遺体は今年7月以降に収容された。白骨化し、一部のみが見つかった遺体も少なくないという。

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