熊本県で震度7を観測した地震について、気象庁は4日、記者会見し「地震の発生数は大局的には緩やかに減少しているが、活動は依然として活発。今後1週間程度、最大震度5強以上の地震に注意してほしい」と呼びかけた。11日にかけて最高気温が35度前後となる日が多く、熱帯夜が続くとして、熱中症に注意を求めた。
気象庁は震度データを精査した結果、震度7を含め震度1以上を7月28日夕から4日午後3時までに計521回観測したと明らかにした。最大震度別の内訳は7が1回、5弱が5回、4が19回、3が54回、2が138回、1が304回。
熊本県は、5日は高気圧に覆われて晴れるが、6日以降は暖かく湿った空気の影響で曇りや雨となる見通し。