山車で意識不明の男性死亡

 青森県八戸市で開かれた国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産の「八戸三社大祭」の準備中だった7月に山車の仕掛けに挟まれ、意識不明になっていた八戸市の会社員岩淵宏之さん(58)が4日、外傷性窒息で死亡した。八戸署が発表した。

 署によると、岩淵さんは7月21日、同市の山車を展示する施設内で、山車を動かす油圧ホースの交換をしていた際に仕掛けに挟まれた。

 今年の祭りは7月31日から8月4日まで開かれた。事故のあった山車は参加を見合わせた。

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