4日午前6時ごろ、羽田空港のC滑走路に着陸しようとしていた上海発の全日空968便ボーイング767で、航空機衝突防止装置(TCAS)の警報が作動し、パイロットがシステムの指示に従い上昇して回避した。D滑走路を離陸した国土交通省の検査機が付近を飛行しており、詳しい状況を調べている。
全日空によると、乗客乗員197人にけがはなかった。機体に問題は確認されず、その後も運航を続けた。