【ロサンゼルス共同】6月に南米ベネズエラで発生したマグニチュード(M)7超の連続大地震で、ロドリゲス国会議長は3日、死者が6125人になったと公表した。6462人が救助され、病院で治療を受けたのは6万992人に上ったとしている。
ロドリゲス氏によると、除去されたがれきは約34万トン。全体の16・5%に当たり、復旧作業は道半ばだ。地震への対応を巡っては、国などが迅速に動いていないとして市民から批判の声が上がっている。
地震はベネズエラ北西部で6月24日午後6時(日本時間25日午前7時)過ぎに連続して発生。首都カラカスや北方のラグアイラ州で建物が倒壊するなど大きな被害が出た。