講談社は3日、不正アクセスを受け、社外の取引先のメールアドレスや一部の氏名など個人情報最大3812件が流出したと発表し、謝罪した。
同社によると、7月27日、同社社員に取引先を偽装したフィッシングメールが届いた。社員が偽ログイン画面に認証情報を入力した。
30日に不正ログインされ、連絡先が流出。そのうち553件に、社員を装ったフィッシングメールが送信されたという。社員が同日、不正アクセスに気づき、パスワードの変更などを行った。
同社は、流出した可能性のあるメールアドレスに対応窓口を通知。「発生原因を調査、特定し、再発防止に努める」とコメントしている。