【モスクワ、キーウ共同】ロシア西部ベルゴロド州や南部クラスノダール地方の各当局は3日、ウクライナ軍によるインフラ施設などへの攻撃で計10人が死亡、50人以上が負傷したと通信アプリで発表した。ロシア独立系メディア「メドゥーザ」によると、無人機開発や試験を行っているとされるベルゴロド工科大がウクライナの無人機攻撃を受け炎上した。
同大は2024年、付属の教育機関で無人機の運用に関する養成コースを開設すると発表していた。
ロシアが一方的に併合したウクライナ南部クリミア半島に創設した「クリミア共和国」トップは3日、ウクライナによる無人機攻撃で4人が死亡したと公表した。