週明け3日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅反落した。下げ幅は一時1600円を超え、6万3000円を割った。前週末に大きく上昇した反動から、幅広い銘柄で利益を確定する売り注文が優勢になった。日米による協調介入で円高ドル安が進行したことも重荷になった。
午前終値は前週末終値比1121円51銭安の6万3240円51銭。東証株価指数(TOPIX)は86・69ポイント安の3916・61。
平均株価は前週末に2500円近く値上がりしたため、朝方から割高さを意識した売りが膨らんだ。株価水準が高い人工知能(AI)や半導体関連株の一角が軟調となり、相場を押し下げた。