色彩豊かな武者灯籠が夏の夜を照らす「青森ねぶた祭」が2日、青森市で始まった。「ハネト」と呼ばれる浴衣姿の踊り手たちが「ラッセラー」のかけ声で躍動し、北国の夏を熱気で満たした。7日まで。
午後7時過ぎ、市内中心部の大通りに並んだ勇壮なねぶたが、太鼓や笛の音に導かれゆっくりと出陣。周りでハネトがかけ声に合わせて力強く跳びはねた。
大型ねぶたは高さ約5メートル、幅約9メートルで重さは4トンにもなり、今年は23台が運行する。