台風13号、熊本は雨を警戒

台風13号の5日先予想進路(2日18時現在)

 非常に強い台風13号は2日、南鳥島近海を西寄りに進んだ。気象庁は、小笠原諸島では5日ごろにかけてうねりを伴った高波に厳重に警戒するよう呼びかけている。7日にかけて沖縄・奄美に接近する恐れもある。現在の予報では震度7の地震があった熊本県が暴風域に入る可能性は低いが、6日以降は雨による土砂災害などの懸念があり、今後の情報に注意が必要だ。

 気象庁によると、小笠原諸島で予想される波の高さは、3日は8m、4日は11mでいずれもうねりを伴う。最大風速(最大瞬間風速)は、3日は20m(30m)、4日は25m(35m)とみられる。4日午後6時までに予想される24時間降水量は多い所で100ミリ、その後の24時間は80ミリ。

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