立憲民主党は2日、中道改革連合、公明両党との合流協議を巡り、全国11ブロックごとの意見交換を開始した。3党は8月末をめどに結論を得ることで合意しており、合流への慎重論がある立民の対応が焦点。水岡俊一代表ら党執行部は、地方組織の意見を集約して判断する方針だ。
初回は、水岡氏らが南関東、東京の地方組織幹部と党本部で会い、意見を聴取した。立民として来春の統一地方選に万全の体制で臨むことが重要だなどとして、合流に慎重な意見が上がった。
水岡氏は会合後、記者団に「さまざまな意見が出た」と述べるにとどめた。8月末に「今後の方向性について一定の形を示したい」とも語った。残る9ブロックからも順次聞き取りを進める。