炭鉱で爆発、34人死亡

7月31日、パキスタン・バルチスタン州で起きた炭鉱事故の現場に集まる救助隊員ら(ゲッティ=共同)

 【イスラマバード共同】パキスタン南西部バルチスタン州政府は7月31日、州内の炭鉱で同30日に爆発があり、少なくとも作業員34人が死亡したと発表した。地元メディアなどによると、炭鉱内でメタンガスが充満して爆発が起きたとみられる。ほかにも坑道に閉じ込められた作業員がいるもようで、救助活動が続いている。

 パキスタンでは鉱山の開発事業が進む一方、崩落事故などが後を絶たず、安全対策の不備がたびたび問題視されている。

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