今年上半期(1~6月)の全国の交通事故死者は、1162人(前年同期比1人増)だったことが31日、警察庁のまとめで分かった。比較可能なデータが残る1956年以降で、3番目に少ない。65歳以上は633人(同26人減)で、54・5%を占めた。
外国人運転者による死亡・重傷事故は323件(同56件増)で、記録が残る2006年以降で最も多かった。うち68件は、外国で取得した免許を日本の免許に切り替える「外免切り替え」をした運転者だった。
全体の死者数の都道府県別で最多は神奈川の68人。愛知が67人、東京が65人と続いた。