【ワシントン共同】米商務省が30日発表した6月の個人消費支出(PCE)物価指数は、前年同月比で3・7%上昇した。中東情勢の緊迫化に伴いエネルギー価格が不安定に推移する中、5月には4・1%上昇と3年1カ月ぶりの高い伸び率となったが、8カ月ぶりに上昇ペースが鈍化した。金融市場の予想と同水準だった。
変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は3・3%の上昇だった。