仕組み預金、丁寧な説明を

 金融庁は30日、「仕組み預金」と呼ばれる金融商品について、銀行に対して、顧客への販売時にリスクを丁寧に説明するよう求める監督指針案を公表した。一般的な定期預金と異なり満期前に中途解約すると解約手数料が発生し、元本割れするといった苦情が顧客から寄せられていた。

 新たな監督指針案は、顧客の目につきやすい商品概要を説明する資料で、定期預金とのリスクの違いや解約手数料の水準などの記載を求める。意見公募を経て、秋ごろに施行する方針だ。

最新記事
島国ナウル、「ナオエロ」に改称
ロボアーム関節部に不具合
米6月物価3・7%上昇
米4~6月期GDP1・5%増
ボランティア「当面の自粛」要請