【台北共同】台湾総統府は30日、熊本県の地震を受け、頼清徳総統が個人で20万台湾元(約100万円)を寄付すると発表した。蕭美琴副総統と卓栄泰行政院長(首相)も同額を寄付する。台湾では寄付の表明が相次いでいる。
台北駐日経済文化代表処の李逸洋代表(駐日大使)は250万円を寄せる。台中市は10万ドル(約1630万円)を熊本県に支援する。木村敬・熊本県知事は地震発生当日の28日、交流強化のため台中市を訪れて盧秀燕市長と会っていた。
台湾高速鉄道は、日本から購入した新型車両の出荷関連行事を29日に福岡市で開いた際、復興支援に2千万円を拠出すると明らかにした。陳世凱交通部長(交通相)も給料の1カ月分を寄付する。