パナ利益4500億円へ

 パナソニックホールディングス(HD)は30日、2027年3月期の連結業績予想を上方修正し、純利益を従来の4200億円から4500億円に引き上げた。純利益は過去最高となる。人工知能(AI)の普及に伴い、データセンター(DC)や半導体の関連機器の販売が想定を上回った。

 AI分野の引き合いが想定より強く、電子部品の生産能力を拡大する。併せて発表した26年4~6月期の連結純利益は前年同期比89・2%増の1351億円だった。

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