30日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反発した。上げ幅は一時1400円を超え、6万2000円を回復した。このところ下落が続いていた人工知能(AI)や半導体関連銘柄に買い戻しの動きが出て、相場を押し上げた。
午前終値は前日終値比784円22銭高の6万2218円41銭。東証株価指数(TOPIX)は11・35ポイント安の3962・68。
株価は28、29日の2営業日で3500円近く下落しており、割安感から半導体銘柄に買い注文が入った。前日の取引終了後に好決算を発表した半導体検査装置大手のアドバンテストは大きく値上がりした。