中国、台湾、韓国のメディアは27日、作家、東野圭吾さんの死去を相次いで速報した。東野さんの作品は翻訳され、各地で人気が高い。
中国では国営通信新華社などが死去を速報。短文投稿サイト微博(ウェイボ)には「多数の良い作品を送り出してくれた」と感謝や哀悼の投稿が相次いだ。中国メディアによると「容疑者Xの献身」「ナミヤ雑貨店の奇蹟」は中国でも映画化された。
台湾の中央通信社は「日本を代表する推理小説家」と紹介した。大手書店サイトは哀悼コメントを掲載し、作品が「娯楽と文学的価値を兼ね備えている」と評価。台湾でも昨年「容疑者Xの献身」が舞台化された。
韓国のソウル新聞は「日本の推理小説の巨匠」と紹介した。