東証、午前終値6万4764円

東京証券取引所

 週明け27日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が前週末終値を挟んで一進一退の展開となった。中東情勢を巡る不安後退を受けて買い注文が入り、上げ幅は一時600円を超えた。一方、前週末の米ハイテク株安の流れを引き継ぎ、マイナスとなる場面もあった。

 午前終値は前週末終値比152円86銭高の6万4764円01銭。東証株価指数(TOPIX)は38・71ポイント高の4050・02。

 トランプ米大統領がイランに対する大規模攻撃を当面見送る方針を固めたと報じられ、市場に安心感が広がった。

 一方、前週末の米国株式市場では主要な半導体銘柄で構成する株価指数が値下がりし、相場の重荷となった。

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