水の都、100隻の船渡御

奉納花火が夜空を彩り、大川を船が行き交う天神祭の「船渡御」=25日夜、大阪市

 水の都・大阪の夏を彩る大阪天満宮(大阪市北区)の天神祭が25日、最終日を迎えた。祭神である菅原道真の神霊を乗せたみこしなどが街を練り歩く「陸渡御」や約100隻の船が行き交う「船渡御」が営まれた。夜には約3千発の奉納花火が打ち上がり、祭りは幕を閉じた。

 午後3時15分ごろ、音楽隊を先頭に、色とりどりの衣装を身にまとった陸渡御の一行が天満宮を出発した。炎天下、力強いかけ声とともに進むだんじりや、みこしが練り歩く様子を、集まった多くの見物客が見守った。

 午後6時ごろ、一行は船に乗り込み、船渡御へ。神霊を乗せた船や迎えの船など合わせて約1万人が乗船した約100隻が、かがり火に照らされた川を行き交った。

最新記事
危険運転疑い、46歳男逮捕
震度=気象庁発表(25日22時55分)震度順・市区町村別 :地震
危険運転疑いで男逮捕、飲酒の数値基準適用
指定河川洪水予報=秋田県建設部河川砂防課 秋田地方気象台 共同発表
「ムヒ」100年、ギネス認定