【ニューデリー共同】インドのプラダン教育相が25日、辞任した。5月実施の医学系の大学入試で問題の一部が流出した疑いがあり、若者を中心とした団体「ゴキブリ人民党(CJP)」が引責辞任を要求していた。若者の反発を招いたモディ政権に痛手となった。
プラダン氏はX(旧ツイッター)で、モディ首相に辞表を提出したと明らかにし「私の決意は若者が混乱の渦に巻き込まれるのを許さないことだ」と投稿した。
5月の入試は約220万人が受験したが問題流出疑惑で無効になり、6月に試験がやり直された。絶望して自殺した学生が複数いる。