東京・下町の夏の風物詩、隅田川花火大会が25日、東京都台東区と墨田区にまたがる会場で開かれた。猛暑となった都心の夜空を大輪が彩った。
午後7時ごろから打ち上げが始まり、ごう音が響くと、浴衣姿の観客から「おー、すごい」と歓声が上がった。飲み物や食べ物を片手に花火を楽しむ人も多くいた。
毎年来ている研究所職員の中村正樹さん(45)は、今年初めて母と訪れ「連れて来られて良かった。良い一年にしたい」とうれしそうだった。